土地を借りて利用する権利|訪れやすい不動産会社【カフェのような雰囲気で気軽に相談へ行ける】
積み木の家

訪れやすい不動産会社【カフェのような雰囲気で気軽に相談へ行ける】

土地を借りて利用する権利

男性

貸地との違い

土地の賃貸借の形態には、貸地と借地の2つがあります。前者は、その土地を基本的にそのままの状態で借りることです。たとえば、そこに車をとめたり、スポーツの練習場として利用したりすることができます。ただし、それにあたってガレージなどの建物を建築することはできません。それに対して借地は、建物を建てることのできるタイプの土地です。貸主と借地契約を結べば、その土地にはガレージはもちろん、住宅でも建築することが可能となるのです。もちろん、大きな建物を建築するためには、相応の広さおよび地盤の強さが必要となります。そのため借地を希望する人の多くが、自分の目的に合う土地を探すために、不動産会社に相談しています。不動産会社には、借主を探すために貸主が相談していることがあります。そのため不動産会社は、双方を引き合わせることができるのです。

値段や期間における交渉

貸地を利用する場合は、基本的には借主は、1ヶ月ごとに貸主に賃料を支払うことになります。ところが借地を利用する場合は、最初に貸主から、借地権を購入する必要があります。これは、その土地に建物を建てて自分の好きに利用するという権利です。それを購入した上で、その後は月々の賃料を貸主に支払うことになるのです。つまり購入と賃料の支払いの両方に費用がかかるわけですから、その点でも不動産会社に相談するという借主は多くいます。たとえば資金が不足している場合などに相談すれば、不動産会社によって貸主との値段交渉がおこなわれることになるのです。また、借地権の有効期間は通常は20年ほどですが、これも不動産会社に相談すれば、貸主に変更してもらうことが可能となります。